角川武蔵野ミュージアム、ゴッホ展&ドラマ「silent」を見て思う
東所沢にある角川武蔵野ミュージアムのゴッホ展へ。
駅から普通の住宅街ぬけたら突如現れる、個性的な隈研吾氏が手がけた建物。
デジタルアートと音楽で360度の壁にゴッホの作品を映し出す。
幻想的な世界にどっぷり浸れました。
音声ガイダンスを自分のスマホとイヤホンで聴きながら
ハンモックに揺られながら
リラックスしながら
いろいろな角度から五感を浸かって観賞できました。
額の中で、筆の質感を感じながら見るのもいいですが、こういう展示の仕方もさすが角川。世間をお騒がせしてますが、、
チームラボといい、時代、技術の進化ならでは、を感じます。小さな子どもでも、わ!きれい、から入れる、美術、芸術
フォトスポットもあり。
頼みませんでしたがカフェではこんなラテも。
画像はHPから。
アンケート答えるとステッカーももらえ。私は、泣き顔でゴッホでした。
11月末までの企画展だったので慌てて行きましたが、1月まで延長されたようで、ゴッホ好きの他の友たちにも勧めたいと思います。
技術の進化といえば
ドラマ「silent」
久々にテレビドラマ毎週楽しみにみてます。
健聴者との音声アプリを使いながら会話も、技術、時代の変化を感じます。
古くは常盤貴子、トヨエツのドラマや、花王愛の劇場のラブレター、などの時からは考えられないコミュニケーションのあり方。
でも手段は違っても
根底にあるもの、必要なことは変わらないということもドラマを観ててわかります。
まだまだ目が離せない
ゴッホ観た後は、もちろん
乾杯
楽しかった!
さ、今週もがんばろう









