五十路邁進日記

お酒、ジム、映画、読書、野球、韓ドラが好きで、リフォームや更年期などなど五十路話

映画「village」&オリーブの花&グリーンワイン

流浪の月以来、気になる俳優
横浜流星の「village」観てきた




山あいの村のゴミ処理場が舞台
閉塞的な環境の中で
犯罪者の息子として異端視され
背負わされてるのが横浜流星で
目の演技に引き込まれた



〈写真は関係ないけど、雨上がりの富士山〉


景色や光、陰の映像の美しさと
ゴミ処理場が対照的だが、
人の心とは同化している印象を受けた。
人の同調圧力、臭いものには蓋、は村に限らずどこにでもあること。
能面を被って耐え、息を吐き出して生きていく主人公の姿が痛々しかった。


その後
コンタクトレンズがなくなりそうなので、買いにいったら
ここでも横浜流星に!
目力が評価されてるのね。




そして

去年植えたオリーブに
花が咲いた



オリーブ、違う種類で受粉させると実がなるとのこと。
もう1種類買おうかな。


一息ついての、ワインはこれ
お店で飲んで美味しくて探していたら、スーパーにあった。





「緑のワイン」ともよばれている、
微発砲のポルトガルワイン
アルコール度数9%


ポルトガルというと甘いの想像しますが
爽やかな辛口、甘くない


スパークリングよりアルコール低く
スクリューキャップなので、とっておけるので最近はこれ。
値段は1080円。



ワインも緑、木々も緑
さ、5月が始まるぞ