「ミシンと金魚」読みました娘が勧めてくれて

介護の現場で働いていた、現場経験者だからこその、客観的な視点と、高齢者が感じているだろうもどかしさが描かれている。

〜少しずつ少しずつ年寄りになって気がついたら誤魔化しようのないくらい年寄りになっているのは、厄介者扱いした時の因果応報で、案の定厄介者扱いされちゃう、

厄介者扱いされて怒ったら負け
そういうのは
じいさんがやることで、ばあさんがやってはいけない

じいさんはだいたいが
たちがわるい
とくに校長だの、園長だの、社長だの、部長だのやってたのは〜
(以上　引用)

いるいる
身近にも。タチのわるい爺
近所の人で、挨拶すると
校門に立つ、校長先生か？
それとも黒塗りの車から降りてきた社長か？というくらい
「お、はーよぅ」と威厳たっぷり、威圧感ありの挨拶を、間を取りながら返してくる人。
なんで、タメ口なんだい。

常に自分ベース

まさに俺の目の黒いうちは
キャラ

夏至の夕方
日も長くなり
外のビールが美味しい季節

ムラゴンのブロガーさんの記事見て、気になっていた行きたかったお店にいけました。
ウルビアマン
たまたま秋葉原に用があり。
秋葉原ってあまり、飲んだり食べたりするイメージなく
神田に行ってしまうことの方が多かったけど
このお店、

秋葉原の喧騒のすぐ横なのに
案外人が少なくて、静かで
テラス席はちょっとしたビアガーデン気分
たくさんの種類のはビールに、心躍りました。
グラスも凝ってて。

また来ちゃおっと。
そして、ウルビアマンには劣るけど
家なら
最近これ！
第三のビールには手を出すまいと思っていたが
値上げラッシュに負け
そうしたら！！
かなりいける
クラフトビール好きにはおすすめの味