週末は 映画3本&念願のチョコミント
不忍池のハスも青々 6月の週末
公開日初日
みてきた
実話
「フロントライン」
豪華俳優陣の演技はもちろん
当時の緊迫感・記憶も呼び起こされ、
裏で起きていたこと
現在にいたってもなお、のこと
コロナ禍のあの時を記録として残すのにふさわしい作品
そして
そろそろ終わってしまいそうなのであわてて
「父と僕の終わらない歌」
胸の奥
のどの奥が、ひくついて涙も止まりませんでした
寺尾聰と松坂桃李の父子の姿,会話,思いの応酬に揺さぶられっぱなし
そして日曜日の朝イチなのに
前夜予約しようとしたら
どこも,ほぼ1番前,二列目の端しか空いてなかった
「国宝」
これは
映画館で観るべき作品
小さなスマホ画面ではだめ
劇中劇(歌舞伎の舞台)のシーンが多く、
3時間と長い上映時間を考えたら
集中して見たい
ましてや
動画配信1.5倍速観賞なんて言語道断
間を重んじる舞台なのだから
満席にもかかわらず、誰一人物音立てず静まり返る場面多く
お腹がなりそうでヒヤヒヤしました。
そして
ずっと行かねば!と思っていた
ココスのチョコミントフェア「チョコミン党」
堪能いたしました



